知識はセンスを凌駕する。

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みなさん、おはようございます。

スタイリストの金子マサオです。

自分にはセンスがあると言い切れる人はそう多くはないでしょう。逆に「センス」と聞くと、自信のない人や自分には関係ないと思ってる人が多いのではないでしょうか。

では、ファッションにおいて「センス」とは何かを考えてみたいと思います。

まず前段として、私たちは目指すファッションは何なのかを明確にしていきたいと思います。
ビジネスエグゼクティブ(経営者、専門家)は、上品で知的な装いが求められます。私たちはファッショニスタ(ファッションの専門家、ファッション業界人)になるわけないではないので、60〜70点の着こなしをマスターすればいいのです。

少しは気持ちが楽になったのではないでしょうか。6、7割の着こなしでいいとなると、「センス」は必要かということになりますが、ビジネスエグゼクティブのためのファッションにはほとんど必要がないのです。

断言します。ファッションセンスがなくてもビジネスにおける着こなしはできます。しかし、ただ闇雲に着こなせばいいというわけではありません。独りよがりのファッションは避けたいものです。

ビジネスにおいて基本的な着こなしのルールをマスターすればいいだけです。それには着こなしの基本をしっかりと学ぶ必要があります。
私たちは不幸なことにファッションを学ぶ機会を与えられませんでした。ではお洒落な人はどうしていたのか。

独学でファッションを勉強し、ファッションセンスを磨いてきたのです。それは時間がかかり、試行錯誤の連続だったに違いないでしょう。

しかし、時間がかかってしまうことに私たちのメリットはありません。そこで「センス」に代わるファッションの基本、知識を身に付け、着こなしをマスターするのです。

60〜70点の着こなしを目指してファッションの知識を付けていきましょう。

 

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