ファッション(服装術)の学び方は、武道に似ている⁉︎

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みなさん、こんばんは。
スタイリストの金子マサオです。

不思議なタイトルに⁇となった方もいらっしゃるかもしれませんが、これ本当のことです。

どういうことかというと、武道における「型」とファッション=着こなし方は、基本型が大切だということです。

武道はまず基本の「型」を繰り返し学ぶことからはじめ、少しずつ技を習得するわけですが、大人のファッションを考えた場合、同じように基本の「型」があるのです。

ファッションも基本型が身に付けば、後は応用(アレンジ)なので、コーディネートの幅を広げることができるのです。

この基本型を踏み外すとちぐはぐな着こなしになって、大人のお洒落からは遠ざかってしまいます。

では、ファッション(着こなし方)における基本的な型はなんなのでしょうか。

基本型その1は、サイズです。
サイズを無視してはお洒落にはなれません。
一言でサイズと言っていますが、体に服がピシッと吸い付くようにフィットしている状態を指します。

しかし、正確なフィティングをすると、少しばかり小さいのでは?と感じるかもしれません。これは今までジャストサイズできたことが、なかったからなのです。

肩が抜けていて大きかったり、逆に袖丈が短かったりするのはサイズが適正ではないということです。

下の写真はジャストサイズのスーツです。肩のライン、背中のラインが体の線にきれいに沿っているのがおわかりになるでしょう。

この写真のように後ろ姿がきれいに出ている服は、正面からもきれいに映ります。普段私たちは正面の鏡を見て服を選ぶことがほとんどですが、後ろ姿もきれいに出ている服はサイズが適正な証拠と言えます。

基本型その1は「サイズ」です。まずはサイズの合うアイテムを確かめ、増やしていくことで、みなさんのお洒落なワードローブが出来上がっていくのです。

基本の型を少しずつ学んで、ファッション、着こなしの技を磨いてください。

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