お買い物の「迷い」は至福のとき!?

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こんにちは。
 
スタイリストの金子マサオです。
 
お買い物をしていて「迷う」ことはありませんか?
 
迷っているときって気持ちが高揚してたりしませんか?
 
私の場合、迷っているときは間にお茶タイムなどを入れたりして、
 
気持ちを抑え、頭を休めることも必要だったりします。
 
でも、この迷っている、検討している時間が
 
なんとも言えない至福の時間でもあるのです。
 
即決で買ってしまうこともあります。
 
それだと折角のこの至福の時間がなくなってしまいます。
 
これは私にとってとても寂しいことでもあるのです。
 
ではここで、この「迷い」の正体を見ていきたいと思います。
 
買い物時の「迷い」とは一体何なのでしょうか?
 
簡単に因数分解してみると、迷いの中身は、
 
1.似合うかどうか(さらに細かく分解するとサイジング、色、デザインなど)。
 
2.手持ちのものとのコーディネートはどうか。
 
3価格はどうか。
 
4.本当に欲しいのか。
 
大体この4つの理由からなることがわかります。
 
そして人それぞれこれら理由の割合が違ってくるのです。
 
私の場合、何と言っても一番割合が大きいのが3「価格」です。
 
似合っていても3の理由で迷う。
 
手持ちのものと重ならないいいものでも3がピンチで迷ってしまいます。
 
ではこういう時どうすればいいのでしょうか?
 
とことん迷うというのが正解です。その日に結論を出さなくてもいい。
 
一週間、いや一ケ月、半年かけてもいいのです。
 
迷う期間に比例して購入してから愛着が増していく。
 
もしかしてこういうこともあるかもしれないからです。
 
しかし、「迷い」にも問題はあります。即決しなかったため、
 
迷ったため買い逃してしまうということです。
 
1〜4の理由がどの割合でも買い逃すと、余計欲しくなったりするものです。
 
でも商品はありません。ないとなると、さらに欲求が増します。
ここで完全に「迷い」はなくなっています。
 
こんなプロセスを通して「迷い」が消えて激しい欲求に現れてきます。
 
この欲求は満たされればいいのですが、そうでないと鬱々とした感じが抜け切れません。
 
ストレスが溜まります。本当に厄介なことです。
 
だから、「迷い」の時間がやはりとても健全でいい瞬間でもあるということがわかります。
 
お買い物で「迷う」ってことをもっと楽しみましょう。
 
迷って迷って至福の時間を存分に味わいってみてください。
 
 
 
 

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